世界各国で電力インフラ整備事業を行っています


日本パワープラント(JPP)は、世界の未電化地域や電力インフラが脆弱な地域において電源の創出を行っています。

電源創出とともに、その地域での産業創出(農業や漁業)までも含めた提案で世界各地で事業を行っています。

2018年は西アフリカへオフグリッド太陽光設備の供給を開始。

2019年は、ウズベキスタンでの太陽光発電事業に着手。

2020年は、東チモールでの養殖事業に進出の予定。

フィリピン

アフリカ

ベトナム